不妊鍼灸とは?/大田区大森駅/おおた鍼灸院 大森By 鍼灸師マサ / 2025年5月27日 不妊鍼灸とは?/大田区大森駅/おおた鍼灸院 大森 こんにちは!おおた鍼灸院 大森の太田です。今回は不妊鍼灸についてお話します。その前に自己紹介をいたします。私は腰痛・四十肩・ぎっくり腰・寝違えなど一般的な症状から不妊症・妊活・突発性難聴・グロインペイン症候群・起立性調節障害の特殊症状まで、お困りの方のご相談を承ります。どうぞじっくり当院のホームページやブログ記事をお読みいただき、ご納得できたその時は「当院で自分の悩みが解決できる」と感じていただいた時が、当院をご利用される絶好のタイミングだと思います。ぜひ、関連記事・口コミ・インスタグラムも隅々までご覧ください。あなたが納得され利用しようと思っていただけます。もし、分からないことや不安がございましたら、今すぐお気軽にご連絡ください少しだけ自己紹介をいたします身体に関わる仕事をはじめ19年になります。私は腰痛、耳鳴り、扁桃炎、喘息、自律神経失調症で悩み長期間の服薬や手術を行いました(今は元気です!)その際は家族にも心配をかけました⤵将来の不安、生活の不安、家族への不安を経験して、同じ想いで困っている方の力になりたいと思い、この業界に入りました。あなたの悩みを解決するヒントになれば幸いです。 不妊鍼灸の考え 鍼灸で卵巣や子宮の血流を促進させ、卵の成長を促し子宮内膜の環境を整えます。 妊娠力はもっと高いハズです 人は老化しますが、卵子も同じで年齢分年をとります。30歳を境に卵質が変化して経血の量が減ったり、生理痛が軽くなったりしてきていませんか?それは卵質が変化を起こしている証拠で、卵胞がホルモンをしっかり放出していないからです。それは日常生活において、ストレス、疲労の可能性もありますが、血流が卵巣機能を取り戻すこと事が分かっています。そのお手伝いは鍼灸施術ででき、ほんの少しのやる気で、妊娠や出産の道のりが見えてきます。あなたの妊娠力は、もっとありますよ!鍼灸で副交感神経を優位にして、卵巣や子宮の血流を促進します。約三か月で卵質が良くなり、胚盤胞到達率がアップし、排卵後、移植後の過剰免疫反応を抑え着床しやすい環境をつくります。 不妊鍼灸のQ&A Qどんな年齢層の人が通っているのか?A29歳から43歳まで来院されており、30代後半から40歳代前半の方がもっとも多く来られます。Q病院との併用は?Aまったく問題ございません。多くの方は病院に通院しながら鍼灸を受けています。Qいつから鍼灸施術を始めたらいいですか?Aどの周期でも問題ございません。今直ぐ始めた方が卵質は早く変化します。Q鍼灸の通院ペースは?A週一回がベストで、低AMHや40代の方は2週間に2~3回来院されています。Qなにか持って行くものはありますか?Aクリニックに通院中の方は、検査表をお持ちください。 まとめ 卵質は変化し妊娠しづらくなる、その前にクリニック行き、一緒に鍼灸を受けることで、より妊娠しやすい身体になります。善は急げ、今すぐご連絡ください。あなたのお力になれます。不妊症で、お悩みでしたらご相談ください。 不妊症で、お悩みでしたらご相談ください。〒143-0023東京都大田区山王2丁目7番27号旭ビル1階03-6429-9203contact@ota-shinkyu.com営業時間 平日9:00~19:00 土日祝9:00~17:00定休日 水曜日・木曜日