By 鍼灸師マサ / 2025年5月31日 三角骨障害は治る?/大田区大森駅/おおた鍼灸院 大森 こんにちは!おおた鍼灸院 大森の太田です。今回は三角骨障害は治るのか?についてお話します。 その前に自己紹介をいたします。私は腰痛・四十肩・ぎっくり腰・寝違えなど一般的な症状から不妊症・妊活・突発性難聴・グロインペイン症候群・起立性調節障害の特殊症状まで、お困りの方のご相談を承ります。 どうぞじっくり当院のホームページやブログ記事をお読みいただき、ご納得できたその時は「当院で自分の悩みが解決できる」と感じていただいた時が、当院をご利用される絶好のタイミングだと思います。 ぜひ、関連記事・口コミ・インスタグラムも隅々までご覧ください。あなたが納得され利用しようと思っていただけます。もし、分からないことや不安がございましたら、今すぐお気軽にご連絡ください 少しだけ自己紹介をいたします身体に関わる仕事をはじめ19年になります。私は腰痛、耳鳴り、扁桃炎、喘息、自律神経失調症で悩み長期間の服薬や手術を行いました(今は元気です!)その際は家族にも心配をかけました⤵ 将来の不安、生活の不安、家族への不安を経験して、同じ想いで困っている方の力になりたいと思い、この業界に入りました。あなたの悩みを解決するヒントになれば幸いです。 今回皆様に伝えたいこと 三角骨障害は手術をしなくとも改善できる!と声を大にして言いたい。 病院でもう手術しか手段がないと言われたに信じられない・・・半信半疑どころか1%も信じられないと思いますが、事実です。 三角骨障害で 今あなたがこの様な気持ちなら・つま先で立つことが怖い・病院で手術を勧められたが、出来る事ならしたくない・練習を休んでいる間にみんなにおいていかれそうで不安全部解決できます。 三角骨障害とは? 三角骨障害は『有痛性三角骨障害』とか、『足関節後方インピンジメント症候群』と言います。バレリーナが9割、サッカー選手が1割いますが、中高生で一生懸命打ち込んでいる人が発症しやすい疾患です。 簡単に言うと、つま先立ちをすると骨と骨がぶつかってアキレス周囲が痛む症状です。 ちょっと詳しく言うと、過度な練習することで骨が過剰形成され、それがつま先立ちをすると挟まって痛くてしょうがない状態です。 三角骨障害の治療法 治療は安静やステロイド注射で炎症を抑えることくらいで、再発しやすく最終的には手術を勧められます。手術しても回復までに時間がかかる、以前のパフォーマンが出せない、後遺症で痛みが残るなどのリスクがあります。 手術する前に一度当院にお越しください、きっと手術しなくて良かったと思います。 なぜなら、世界中から三角骨障害を治しにくる「なかたに鍼灸整骨院」と同じ施術しているからです。 まとめ 三角骨障害は手術をしなくと改善可能な疾患です。 三角骨障害で、お悩みでしたらご相談ください。 〒143-0023東京都大田区山王2丁目7番27号旭ビル1階03-6429-9203contact@ota-shinkyu.com営業時間 平日9:00~19:00 土日祝9:00~17:00定休日 水曜日・木曜日